誤って削除したaptを復活させる

何がおきたか

Ubuntuサーバで訳あってパッケージマネージャのデータベースと実際のパッケージの配置等の同期状態が崩れてしまったので手動で直そうとしていました.
が,誤って

dpkg -P --force-remove-reinstreq hogehoge
でaptを消しました.

どう直したか

aptがないので当然aptでaptをインストールできません.
そこで手動で依存関係をたどりながらインストールしていきます.
今回の自分の消し方だと apt, apt-utils, libapt-inst2.0を入れれば良いとわかったので,Ubuntu パッケージ検索 - Ubuntu packagesから必要なパッケージをwget等でダウンロードしてdpkgでインストールすれば完了です.
例えばlibapt-inst2.0であれば

wget http://security.ubuntu.com/ubuntu/pool/main/a/apt/libapt-inst2.0_1.6.6ubuntu0.1_amd64.deb
dpkg -i libapt-inst2.0_1.6.6ubuntu0.1_amd64.deb
のような感じです.
追加で依存関係を解決しないといけない場合は解決しろと怒られるので,それに従ってインストールすればいいです.
カテゴリー:サーバー
記事作成日:2019-07-04