この記事はTSUBAME2.5についてのもので,TSUBAME3のものではないので役に立ちません.(2017/11/10追記)
TSUBAME3.0の使い方はこちら
このサイトはさくっと取り敢えずTSUBAMEを使ってみたい人用に書いたものです。
しっかりと使い方を知りたい人はGSICのページ
あたりを読んでみるといいでしょう。
学内(TokyoTech等)からログインする際はsshのパスワード認証で入れます。 MacやLinuxであればターミナル、WndowsであればCygwinとかBash on Windowsなどでいいでしょう。
ssh -l 14BXXXXX(ユーザー名) login-t2.g.gsic.titech.ac.jpを叩き、パスワードを入力すると接続できます。
ログインした場所は主にデバッグなどをするノードで、実際に計算を行わせたい場合はバッチキューへのジョブの投入を行います。
また、パスワードの設定は東工大ポータルの「TSUBAME2.5ポータル」でできます。 パスワードには有効期間があり、168日を経過するとパスワードの変更を求められます。
カテゴリー:TSUBAME
記事作成日:2017-05-30