IQ1ならできる(される)ドメイン停止措置

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これはIQ1 Advent Calendar 2020 23日目の記事です。

何の話か

お昼ご飯を食べていたらいきなり自分のもつドメインで名前解決ができなくなる...なんてことIQ1の人類にはよくある話です。
そんなお話。

自分のドメインの話と問題発生

調べればすぐに出てきますが、このブログのドメイン"momo86.net"は某社の某サービスで取得しています。
サーバは自宅にあるものですが、IPアドレスを固定していないため、MyDNS.jpさんにお世話になっています。
そんなmomo86.netですが、2020年10月に一切名前解決できなかった時期が1週間弱ほどあります。

ことに気がついたのはちょうどABCIミニキャンプというイベントのメンターのお仕事中。
いつものように自宅のサーバにsshを張ろうとしてもエラーが出る。
ブログのアクセスログを見ると、ある時間からアクセスがパッタリと止んでいることが分かり、自分だけがアクセスできない訳ではないことを知り一安心(?)。
1時間程度アクセスできなくなることは年2~3回ほどあったのですが、今回は一晩寝ても直らず。
ドメインの契約更新日はまだまだ先ですし、MyDNS.jpの登録抹消要件に引っかかっているわけでもないし、何がなんだかという状態でした。

解決までの道のり

私はIQ 1もないので、この状態で3日ほど放置しました。
IQ 1もないので、やったことと言えばTwitterでMyDNS.jpや某サービスに障害が起きていないか見ているばかり。
名前解決なんてできなくとも、自宅のIPアドレスなどいくらでも知ることはできるので、適当に/etc/hostsを書き換えておけばどうにでもなるのです。

で、まぁ放置するのもまずいと思い、4日目にして某社に障害はないか問い合わせてみることに。
IQ 1もないのですぐに人に聞くこともしないのです。
すると...

上記ドメイン名の状態を確認いたしましたところ、登録者情報メール
アドレスの認証手続きが行われずに利用制限がかかっております。
と言うお返事をいただきました。

このドメインはWHOIS情報公開代行をしておらず、公開されている自分の情報が正しいものかを聞いてくる確認メールが来ていたらしいのです。
で、このメールを受信しこそしていたものの迷惑メールに振り分けており、結果確認作業を行わず、利用制限がかかっていたという状況でした。
契約期間的に確認メールは何年か前にも一度送られてきていて、その際はちゃんと確認作業をしたようなのですが、IQ 1もないので覚えていませんでした。

おわりに

某社は「【重要】Webサイトコンテンツがブロックされる可能性があります」というタイトルで

【HTTPS化対応をしないとWebサイトが正常に表示されなくなります】

2019年12月から2020年2月にかけ、Google Chromeに対して
Webサイト内の「HTTP」コンテンツがブロックされるよう
段階的な仕様変更が行われました。(※1)
みたいなメールを送りつけてくるもので、そりゃ「【重要】」なんて付いていてもIQ 1は迷惑メールに振り分けます。
オオカミ少年みたいなことをしていないで、本当に重要なメールにのみこういうprefixは付けてもらいたいものです。
なぁ、お名前.com?

カテゴリー:サーバ
記事作成日:2020-12-23