PZCLのenqueueNDRangeKernel等のエラーチェック

目次

完全に自分用の備忘録です。

何の話か

PEZY-SCx用のプログラムを書いているときにenqueueNDRangeKernel等の関数の返り値を見てエラーチェックをしたくなると思いますが、 CUDAなどで多用されるerror checkマクロ的なものを書きたくなったらどうすればいいかという話。
これらの関数はPZCL_SUCCESSのような名前の定数を返しますが、実はOpenCLのCL_SUCCESSなどにバインドされているため、OpenCL用のerror checkマクロ的なもので事足りる気はします。
この記事は折角なのでPZCL_**版のコードを書いておきます。

コード

やることは定数PZCL_**から定数名の文字列を得るための関数を用意し、これを用いてエラーチェック用の関数を書くだけです。
CUDAのcuBLASのエラーチェックを行う場合などでもよく行われることなので、別に特別なことではないですね。

コード公開に関して

本記事のコードは「公開可能範囲」である「皆さまが自ら作成されたPEZY-SCシリーズのソースコード(.pzc、.h、*.cpp等)」に該当します。

カテゴリー:PEZY
記事作成日:2020-07-02